久々に気が向いて、太陽讃歌に出向いてサッカー見ながら飲んでたら、そのまま4,5軒回って、最後はなぜか靴も履かずに帰宅。
まあ、タクシーに乗って帰ってきたのは覚えているけど、なぜ靴を脱いだのか不明。
翌日、弟が届けてくれました。ということで、弟と飲んでいたことだけは判明。
二日酔いの身体を引きずって、家族もろともこれまた久々に五十番へ。
三女と長男はこのラーメン大盛に、残った汁にご飯を一杯食べてちょうど良いくらい。
それぞれほぼ大人1人前は食べているのではないかと思います。大丈夫か。
ラーメンには目もくれない次女は、このお店では冷やし中華か炒飯にしか興味がありません。
奥さんは担々つけ麺。いやいや、これがなかなかイケまして、辛すぎず、しつこすぎず、ツルツルと入っちゃう。珍しく奥さんのお気に入りラーメンです。
父ちゃんはいつもの「赤い担々麺10辛」。
二日酔いのグダグダを絞り出すべく、汗をかきながら格闘するのです。
食後は、いつものようにご主人・奥さんと地元中学、地元小学校のお話。
こちらのお子さんたちと我が家の子供たちはオナチュウ、オナショウ。
なんだかこういう時間帯が幸せだったりします。二日酔いを除けば。
これから長女の中学校の部活の試合を観戦に行きます!
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