それぞれ一度自宅に戻りつつ、6時には父ちゃん方の実家に再集合。これには奥さんと長女も参加です。
実家の料理人は、いつも父ちゃんの父ちゃん、つまりジイジが務めます。我が家の昔からのスタイルです。
こちらが道の駅でゲットしたスズキさん。
お命を頂戴するからには、感謝して丁寧においしく頂きましょう。
ってことで、お刺身になったスズキさん。
残りはアラ煮になりました。
煮魚食い名人のジイジと弟が根こそぎ食べちゃいます。
こちらは父ちゃんが買った鯛の切り身の煮付け。少し濃い目の味付けが、お酒をより進めちゃうんですよねえ。
こちらは豪快はサラダ。ゆで卵ばかり食べる子供たちにはちゃんと目を光らせておかないとね。
たまには端休め。ジイジ特製の浅漬けです。
こちらは小芋の煮物。一度素揚げしてから煮ているので、皮がプリッとしていてかわいい食感ながら、それでいてジャガイモの甘みで口の中がホンワカする一品です。
こちらもジイジ特製の芋煮汁と混ぜご飯。
最近はご飯は普通に炊き、具材を油でしっかり炒めて濃い目の味付けをして、炊き上がったご飯に混ぜることが多いみたい。
炊き込みご飯より、しっかり味付けが出来るのがよいようです。
手間的にもこっちの方が少し楽かな。
みんなでワイワイ、鴨川旅行のお土産話に花を咲かせます。
1晩家を空けた次女は、ちょっと奥さんに甘え気味。
では、明日から月曜日、みんな頑張りましょう。
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